転職候補者の
現職での
評価を
知ることができる
企業に最適な
人材を見つける
中小企業に特化した
リファレンス
チェックサービス
SCROLL
Ref-Humanは、
書類や面接では分からない
候補者の人間性、
また現職や前職での働きぶりを上司、
同僚に確認をすることにより、
採用時のリスクを最小にする
「リファレンスチェック
サービス」です。
海外や外資系企業では一般的であり、
昨今では日系企業においても働き方や
評価制度の変化から
導入する企業が
急激に増加しております。
入社後の定着率が悪く、
1年も経たずして辞めてしまう
期待して採用するも、
入社後のパフォーマンスが悪い
経歴書類や面接だけで
採用の判断をすることが不安
業界内トップクラスの的確な
質問内容でより
正確な見極めが可能
大手スカウト会社出身の
トップヘッドハンターたちの
監修のもと、
業界内トップクラスの質問内容を
用意しているため、候補者における
第三者からの評価を
より正確に引き出し、
見極めることが出来ます。
専任のコンサルタントが
転職人材に合わせた質問のアドバイス
弊社専任のコンサルタントが、
求める人物像と転職候補者を基に、
企業が見極めたい内容に合わせた質問の作成・
アドバイスを行います。
細かな質問を
設定することで、より採用ミスマッチの回避を
実現することが出来ます。
１名のみの活用から導入が可能
中小企業では採用母数が
少ない場合もあり
採用に失敗してしまった場合
大きな損失を受けます。
採用ミスマッチによるダメージを
軽減させるためには、
一人の採用に対して
厳しく見極めることが必要です。
年間採用数が少ない中小企業が使いやすいように、
１名分から使えるようにしています。
Q.個人情報保護法に抵触しませんか？
A.リファレンスチェックを依頼する際に、依頼した候補者および推薦者に対し、
必ず事前に実施に対する同意を得ております。また、企業が個人情報保護法に抵触しないよう、
大手弁護士事務所にも確認し、入念に設計しています。
Q.面接辞退や内定辞退は増えませんか？
A.辞退数が増える可能性はございます。ただし辞退するということは、候補者自身に何かしらのマイナスな要因がある場合で、例えば履歴書や面接で偽った情報を伝えていた、そもそも志望度が高くない等様々な可能性が考えられます。しかし一方で、書類選考や採用面接だけではわからない候補者の人物像や、前職での仕事ぶりを確認出来るという点は、緊張等でうまく答えられなかった候補者にとってプラスになることが多くあります。そのため、依頼者側にもメリットがあり、尚且つリファレンスチェックの内容だけで採用可否を決めるわけではないことを、候補者にお伝えいただくことを推奨しております。
Q.候補者が推薦者を自ら選ぶと良い評価ばかり集まるのではないですか？
A.比較的良い評価が集まることが予想されますが、トップヘッドハンターたち監修のもと、より見極めができるような質問を多く盛り込んでおります。そのため、候補者にとって有利になるような偽りのある回答はしづらくなっております。またリファレンスチェックの結果を基に最終面接などを行うことによって、より見極めを確実なものにしております。
Q.現職に退職の意向を伝えていない場合はどうすれば良いですか？
A.実際に転職を本気でお考えの場合は、社内に協力者がいることが多いため、信頼関係のある同僚や部下に推薦頂くことをお勧めしております。それでも難しい場合は、前職や前々職の上司や同僚を推薦いたします。
Q.推薦者は答えてくれるのですか？
A.候補者が事前に承諾を得た上で依頼をするため、基本的には回答してくれるはずです。リファレンスチェックの回答内容や回答者数は、依頼者の信頼係数と言い換えられるため、例えば経歴上で非常に多くの実績を残している方が回答を得られない場合は採用する上での不安材料の一つとなります。
回答が得られない、回答を依頼できる人がいないという結果も、リファレンスチェックの一つの指標です。
Q.どれくらいの期間で取得できますか？
A.オンラインで取得を行いますため、平均として3日程度での取得が可能です。企業様の採用都合もあるかと存じますので、ご要望に応じて臨機応変に対応いたします。
お問い合わせは下記のフォームから
送信してください。
内容確認後、担当者より
ご連絡いたします。
